
このブログにたどり着いてくださったということは、今の家計にどこか引っかかりがあるのだと思います。
なんとなく使いすぎている気がする・保険やスマホ代、このままでいいのか・でも、何から手をつければいいのかわからない——そんな感覚を持ったまま、毎月が過ぎていく。
そういう状態から、私もスタートしました。
はじめに(一人暮らしで気づいたこと)

子どもたちが巣立ち家を出て、気づけば一人暮らしになっていました。長年、家族の分もまとめて家計を見てきたつもりでしたが、いざ一人になってみると、何にいくら払っているのか、正直よくわかっていませんでした。
保険の証券を引っ張り出したら、いつ入ったのかも思い出せないものが出てきました。スマホ代の明細を初めてちゃんと見たら、なんとなく高い気がするのに、どう判断すればいいかもわかりませんでした。ふるさと納税は、名前は知っていたけれど、一度も使ったことがありませんでした。
払いすぎているのかもしれないけれど、見直す気力もないという状態が、しばらく続いていました。
そのとき感じたのは、難しい投資の話でも、苦しい節約の話でもなく、まず、今払っているものを正確に知りたいという、ごく単純な気持ちでした。
このブログが目指すこと|払いすぎを止めるという考え方
このブログのテーマは、払いすぎを止めること。それだけです。
老後のための資産運用を始めましょう、ということは書きません。毎日の食費を削って我慢しましょう、ということも書きません。
そうではなく、長い時間をかけてなんとなく払い続けてきたものを、一度きちんと見直す。それだけで、家計はかなり変わるという実感があります。
やることはシンプルです。
- 気づく ——今、何にいくら払っているかを把握する
- 比べる ——他の選択肢と比較し、払いすぎを確認する
- やめる/変える ——不要なものを止め、合うものに切り替える
投資のような知識も、節約のような我慢も、最初は必要ありません。払いすぎているものを、一つずつ止めていく——それが、このブログの出発点です。
こんな方に読んでほしい
- スマホ代が高い気がするけれど、乗り換えが面倒でそのままにしている。
- 保険に何本か入っているが、内容を正確に把握していない。
- ふるさと納税の名前は知っているが、まだ一度も使ったことがない。
- 家計簿をつけることを続けてきたことがない。
- 節約や投資の本を読んだが、自分ごとにならなかった。
- 50代以降の一人暮らしで、お金の整理が必要だと感じている。
一人暮らしになった事情はさまざまだと思います。子どもの独立、配偶者との別れ、単身赴任、あるいはずっと一人で暮らしてきた方も。そうした事情に関係なく、今の家計を、少し整えたいという気持ちがある方であれば、このブログはきっと何か役に立てると思います。
こんな情報は扱いません(投資助言・医療情報等)
私はファイナンシャルプランナーでも、税理士でも、保険の専門家でもありません。このブログに書いていることは、50代・一人暮らしの一個人が実際に体験し、調べ、感じたことです。記事には個人の体験・感想ですという前提が常にあります。
以下のことは、このブログでは扱いません。
- 特定の金融商品・投資商品の推奨
- 税務・法律・医療に関する個別相談
- 絶対に得する・必ずおすすめといった断定的な情報提供
家計の見直しを進める中で、税金や社会保険、医療費の制度に触れる記事もあります。そういった内容については、記事内で公的機関の情報源を明示するとともに、具体的な判断は専門家(税理士・社会保険労務士・FP等)や公的窓口にご相談いただくことをお願いしています。
情報は執筆時点のものです。制度改正等により内容が変わる場合がありますので、実際の手続き前には必ず公式情報をご確認ください。
運営者について
50代、一人暮らし、関西在住。
専門的な資格はなく、投資歴も長くありません。ただ、家計の見直しを自分でやってきた経験と、同じ立場の一人暮らしとして感じてきたことは、正直に書けると思っています。
うまくいったことだけでなく、思ったより効果がなかった・やってみたら面倒だったということも、そのまま書くつもりです。
専門家の情報ではなく、同じ50代・一人暮らしの実践記録として読んでいただければと思います。
このブログの読み方|まずはここから
はじめての方は、まず以下の記事からどうぞ。
- 【スタートガイド】家計の見直し、どこから始める?全記事マップ
- 【最初に読む記事】50代一人暮らしのお金の整え方、どこから始める?
記事はいくつかのカテゴリーに分かれています。
- 固定費の見直し:スマホ・保険・光熱費・サブスクなど
- ふるさと納税:仕組みから返礼品選びまで
- 食費・日用品:一人分の買い方と使い方
- お金の整理・管理術:家計の見える化と習慣づくり
- 制度・手続き知識:社会保険・年金など公的制度の整理
気になるカテゴリーから読んでいただいて構いません。ただ、どこから手をつければいいかわからないという方には、スタートガイドから読み始めることをおすすめします。
あわてず、ていねいに。一緒にやっていきましょう。
