一人暮らし50代が選ぶふるさと納税|食品ランキング実録

50代一人暮らしの視点で、実際に申し込んだふるさと納税の食品返礼品を記録しています。米・肉・魚介・野菜、一人分に使いやすいものを選ぶポイントとあわせてお伝えします。

ふるさと納税を始めようと思ったとき、最初に悩んだのが何を申し込めばいいかでした。

ポータルサイトを開くと、返礼品の数が多すぎて、どこから手をつければいいかわかりませんでした。肉・魚・米・野菜・お菓子・家電・旅行券——選択肢が多いほど、かえって決められない。

そこで私がたどり着いた結論は、まず食品から始めるでした。毎日使うもので、生活費の補完になって、もらってもたまらない。食品がいちばん使い勝手がよかったです。

この記事は、私が実際に申し込んできたふるさと納税の食品を、一人暮らし50代の視点で記録したものです。これが最適で最高の返礼品というわけではなく、私には使いやすかったという実感ベースの記録として読んでいただければと思います。

返礼品の内容・数量・自治体は変更される場合があります。申し込む前に必ずポータルサイトの最新情報をご確認ください。

ふるさと納税の仕組みや限度額をまだ確認していない方は、先にこちらをどうぞ。

この記事の目次

一人暮らしがふるさと納税の食品を選ぶときのポイント

ランキングに入る前に、一人暮らしが食品を選ぶときに私が意識しているポイントを整理しておきます。

① 一人分に使い切れる量か

大家族向けの大容量セットは、一人暮らしには向きません。10kg入りの野菜セットは消費しきれず、結果的に無駄にしてしまうことがあります。返礼品のページに記載されている内容量を、自分の消費ペースと照らし合わせて確認することが大切です。

② 冷凍対応か・保存がきくか

冷凍で届く食品は、使いたいときに使えるのが一人暮らしには便利です。生鮮品が一度に大量に届くと、食べきれないうちに傷んでしまうことがあります。できるだけ冷凍対応の返礼品を選ぶようにしています。

③ 発送時期を選べるか・分割発送か

ポータルサイトによっては、発送時期の希望を伝えられる返礼品があります。旅行中や年末年始など、受け取れない時期に届かないよう、事前に確認しておくと安心です。

④ 日常的に使える食材か

珍しい食材や高級品も魅力ですが、一人暮らしには普段から使う食材の方が実用的です。使い慣れた食材の品質が上がるという感覚で選ぶと失敗が少ないです。

第1位|米(白米・精米)

一人暮らしのふるさと納税食品で、最も実用的だと感じているのがお米です。

毎日食べるもので、保存がきいて、量があっても困らない。ふるさと納税の返礼品として定番中の定番ですが、やはり実用性では群を抜いています。

一人暮らしで気をつけたいのは量です。5kg前後の返礼品が使いやすいと感じています。10kgだと精米後の品質が落ちる前に食べきれないこともあるので、最初は少量からが安心です。

また、定期便に対応している米の返礼品もあります。たとえば3か月ごとに5kgずつ届くという設定にすると、保存スペースの問題も解決しやすく、食費の補完が計画的にできます。

申し込む前に確認したいこと

  • 精米後の重量か・玄米かの確認
  • 産地・品種(好みに合うか)
  • 発送時期・定期便の有無

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第2位|豚肉・鶏肉(冷凍・小分けパック)

牛肉の返礼品も人気ですが、豚肉・鶏肉は寄附金額が比較的低いため、限度額が少ない方でも申し込みやすいのが利点です。

私が選ぶときに重視しているのは小分け冷凍パックかどうかです。100g〜200g程度に小分けされた状態で冷凍されていると、使いたい分だけ解凍できて、一人暮らしには非常に便利です。

1kgまとめて冷凍のタイプは、解凍後に使いきれないことがあるので注意が必要です。返礼品ページの内容欄で、個別包装かどうかを確認してから申し込むようにしています。

冷凍庫のスペースには限りがあります。肉を複数申し込む場合は、発送時期をずらすか、届く量を見越して冷凍庫の余裕を確認しておくことをおすすめします。

■申し込む前に確認したいこと

・個別小分けパックかどうか
・冷凍状態で届くか
・内容量と自分の冷凍庫スペース

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第3位|魚介類(冷凍・切り身・干物)

魚介類の返礼品は、スーパーで買うより品質が高いものが届くという体験が、ふるさと納税の魅力をいちばん実感できるカテゴリーだと感じています。

産地直送の鮭の切り身、干物の詰め合わせ、ホタテの貝柱——普段の買い物ではなかなか手が届かない産地・品質のものが、返礼品として届く喜びがあります。

一人暮らしに向いているのは、切り身・干物・むき身など、調理がシンプルなものです。正直なところ、刺身の大容量セットは一人では食べきれず、一度で使い切れない量が届いて困ったことがありました。切り身・干物は一食分ずつ使えるので、無駄になりにくいです。

魚介類も冷凍で届くものが多いですが、ホタテ・いくら・うになど、解凍後は早めに食べる必要があるものも多いです。届くタイミングを見越して申し込むようにしています。

■申し込む前に確認したいこと

  • 解凍後の保存期間
  • 調理のしやすさ(切り身・干物が一人暮らしには向く)
  • 内容量(大容量セットは量を確認)

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第4位|野菜・果物(旬の産地直送)

野菜・果物の返礼品は、旬の季節に合わせて選ぶのが楽しみ方のポイントです。産地直送で届く野菜や果物は、スーパーで買うものと鮮度・味が違うと感じることが多いです。

ただし、一人暮らしには量が多すぎる返礼品が多いというのが正直なところです。玉ねぎ10kgみかん5kgなどの大容量は、食べきれる前に傷んでしまうことがあります。

私は、果物や野菜の返礼品を申し込む際は消費できる量かを一番に確認するようにしています。使い切れなかった野菜は冷凍して保存したり、作り置きのおかずにしたりすることで、なるべく無駄にならないようにしています。

申し込む前に確認したいこと

  • 内容量が一人分に適切か
  • 旬の季節と発送時期が合っているか
  • 届いた後の保存・消費計画

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番外編|お菓子・飲料・加工食品

お菓子・コーヒー・緑茶・ジュースなどの加工食品・飲料も、返礼品として人気があります。

食費補完というよりも楽しみとしてという位置づけですが、飲料(コーヒー・緑茶・ジュース)は一人暮らしでも消費しやすく、日常使いできるので実用的だと感じています。

お菓子は大容量セットになっていることが多く、一人で食べきるには時間がかかります。「保存がきくもの・個包装になっているものを選ぶと、少しずつ使いやすくなります。

日用品の返礼品も忘れずに

食品だけで限度額を使い切ろうとすると、量が多すぎて保管に困ることがあります。

食品と日用品を組み合わせて申し込むと、限度額を無駄なく活用しやすいです。トイレットペーパー・ティッシュペーパー・洗剤などの消耗品は、場所はとりますが傷まないので計画的に申し込みやすいです。

日用品の返礼品については、別記事でまとめています。

👉関連記事: ふるさと納税の日用品・消耗品返礼品でトイレットペーパーを頼んだ話

ふるさと納税の食品、申し込む前の確認リスト

食品の返礼品を申し込む前に、以下の点を確認するようにしています。

□内容量が一人分の消費ペースに合っているか
□冷凍対応か・保存がきくか
□自分の限度額の範囲内か
□発送時期の目安・希望を選べるか
□返礼品の内容・数量が最新の情報と一致しているか
□どのポータルサイトで申し込むか決まっているか

返礼品の内容・数量・発送時期は、自治体の状況によって変更される場合があります。
申し込む前に、必ずポータルサイトの最新の返礼品ページでご確認ください。

しっかり貯金ブタ

食品から始めると、ふるさと納税が一気に身近になります。まずは一品、試しに申し込んでみてください。

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